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眠れぬ真珠第1夜(前編)のネタバレ・感想!大人の恋愛を演じるキャストについても

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2017年12月21日に放送されたドラマ「眠れぬ真珠」第1夜(前編)のネタバレを公開中です。

「眠れぬ真珠」第1夜(前編)の感想や、大人の恋愛を演じるキャストについても紹介をしています。

「眠れぬ真珠」第2夜(後編)は、2017年12月28日に放送予定。

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ドラマ眠れぬ真珠のキャスト

内田 咲世子(うちだ さよこ)役

藤原 紀香

銅版画を専門とする45歳独身の女性画家。

三宅 卓治と不倫関係にある。

 

徳永 素樹(とくなが もとき)役

鈴木 伸之

28歳のカフェのウェイター。

本業はドキュメンタリー映像作家だが、事情があって休業している。

 

福崎 亜由美(ふくざき あゆみ) 役 

水沢 エレナ

三宅 卓治との不倫関係にある。

三宅を自分だけのものにしたいという独占欲からストーカー化。

 

椎名 ノア(しいな のあ)役 

佐野 ひなこ

女優で徳永 素樹の幼馴染かつ、元恋人。

 

中原 町枝(なかはら まちえ) 役 

朝加 真由美

内田 咲世子の銅版画を展示している「ギャラリーマチエ」のオーナー。

 

三宅 卓治(みやけ たくじ) 役 

升 毅

ギャラリーマチエ」に出入りする画商。

内田 咲世子と不倫関係にありながら、福崎 亜由美にも手を出している。

 

 

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眠れぬ真珠第1夜(前編)のネタバレ

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口付けを交わし、お互いに求め合うーーー。

 

若い男性と肌を重ねる女性は、内田 咲世子(藤原 紀香)。

45歳独身の咲世子は、人生の下り坂を歩んでいたところ。

まさかこんな恋に落ちるなんて…

 

海の近くの一軒家で銅版画作成に勤しむ咲世子は、作り上げた銅版画を「ギャラリーマチエ」に展示してもらっている。

 

咲世子がギャラリーマチエのオーナーのマチエママ(朝加 真由美)と話していると、画商の三宅 卓治(升 毅) が咲世子にひっそりと声をかけて出て行った。

 

マチエママは「(三宅)は犬と一緒。色んな女に少しずつ手を出したがる。だから、さよちゃんの恋の相手にはふさわしくないよ」と声をかけてくれた。

 

でも私は、恋なんて…
と恋愛を諦めている。

 

そんな咲世子が向かったのは三宅の家だった。

咲世子が「汗かいたからシャワー浴びていい?」と言うと、三宅は「ダメだお前の全てを感じたいからな」と咲世子に手を伸ばす。

 

生殖年齢はすぎたというのに咲世子の体の中にくすぶる欲望は消えいていかなかった。

むしろ、欲望は膨れ上がった。

それを満たすのに三宅ほど都合の言い男はいなかったのだ。

 

そんな咲世子がよく行くカフェがある。

美味しい食事がとれて、家以外で仕事ができるこのカフェは必要不可欠な存在である。

 

咲世子は、「お待たせいたしました」と食事を運んできた男性の手に胸が高鳴っているのを感じた。

彼は、徳永 素樹(鈴木 伸之)と名乗った。 

 

一瞬にして咲世子は素樹に惹かれていたーー。

 

素樹を気にしながらも食事をとろうとした咲世子を襲ったのは、めまい。
汗だくになり苦しむ咲世子。

以前病院に行った時に加齢による更年期障害だといわれたのを思い出したが、その時にはもう意識を失っていた。

 

目を覚ますと目の前には素樹の姿がある。

起き上がろうとする咲世子を支えてくれた素樹が話しはじめる。

 

「スケッチブックがミルクティーで汚れてしまったので、拭いていたら、他のページも見てしまって。。もしかしてあの絵を描いたのはあなたですか?」

と壁に掛かっていた銅版画を指差した。

 

咲世子がうなずくと、「あの版画に僕はずっと魅せられていた」と言葉を続けた。

「冷たい絵。1枚の絵に親密さと孤独の相反する感情が描かれているから、どんな人が描いたんだろうと思っていたら、
想像通りの素敵な人だった。あなたを撮らせてください。」と思いを伝えた。

 

これが2人の出会いだ。

 

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咲世子はいつものようにギャラリーマチエに足を運ぶとマチエママが「あらさよちゃんいい人できた?顔が全然違うもの」と声をかけ、「髪はあるの?年上?年下?」と続けた。

 

咲世子は笑いながら「ずっとずっと年下です」と答える。

 

マチエママは「さよちゃんは真珠の女ね。女には2つのタイプがあるの。真珠の女は、光を中に引き込むタイプ。ダイヤモンドは光を外に放つ。男は単純だからダイアモンドに引かれるけど、真珠の女に魅せられると引き込まれていくことになる。」

と言って、その場を後にした。

 

そこに姿を現したのは三宅だった。

先ほどのマチエママとの会話を聞いていたのか「ずっとずっと年下の男がどうしたって?」とに強引に唇を奪われる。
咲世子は三宅に素樹を重ねてみた。。

 

三宅に抱かれた後であっても足は自然とカフェへ向かった。

迷惑をかけたことを謝りたいだけなのか、それともただ会いたいだけなのか。

 

カフェに入ると素樹と親しげに話すダイヤモンドの女がそこにいた。

彼女は、素樹に「この人?」と聞き、素樹がうなずいたのを見て笑顔で話しかけてくる。

 

「素樹がいつもお世話になっています。私は、椎名 ノアって言います。

素樹がどこまで話しているか分からないけど、彼はドキュメンタリー界の中ではちょっとした有名人名なんですよ。

素樹と私は幼馴染なんですけど、私を撮った作品が賞を撮とって、私は女優の道に。素樹は映像作家への道へ進みました。

でも色々会って素樹は、カメラを触るのも嫌になってしまって…私達付き合っていたんですけど、そのこともあって今は冷却期間中なんです。そんな素樹が久しぶりに撮りたいっていうから、嬉しくて。素樹はリハビリ中なんですけど、咲世子さんのこと撮らせてもらえませんか?」

 

そう言われ、断る理由もなかった咲世子は快諾をすると、素樹が笑顔で「本当にいいんですか?ありがとうございます」と喜びの声をあげた。

 

素樹の年齢が28だと分かり、咲世子との年の差は17歳差。

彼にとって私は、恋愛の対象にはならない。
ならば彼のリハビリに付き合おう。
それが17歳差の私の務めだ。

咲世子は、そう心の中で考えていた。

 

その頃、三宅は福崎 亜由美(水沢 エレナ) と夜を共に過ごしていた。

亜由美は「なんで他の女と別れてくれないの?
たくじさんを愛しているのは私だけよ。」と詰め寄るーー。

 

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その日は朝から落ち着いていられなかった。
撮影のため素樹がやって来るからだ。

 

チャイムがなり、ドアを開けると笑顔の素樹の姿があった。

素樹が「じゃあ最初に名前と職業を言ってください…」
とカメラを回し始める。

 

咲世子の全てが撮りたいと言った素樹と公園を歩きながら撮影をしていた。

すると、素樹が近づいてきて咲世子に手を伸ばす。

咲世子の胸が高鳴るーー。

 

だけど、その伸ばした手が触れたのは髪についた落ち葉だった。。

撮影を通して距離を縮めていったように見えた2人。

 

撮影を終え、家にいる咲世子の家にインターホンが鳴った。咲世子は出たが、返答はなかった。

すると、ドアに1通の手紙が挟まっているのを見つけた。

 

手紙には

 

今日は女優気取りで撮影をしていましたね。

けれど版画家としての才能が枯れ、女としても枯れたあなたを誰がみたいと思いますか。

取っていたあの男もひどいものをとったって今頃後悔しているでしょう。

 

という文章が書かれており、それを読んだ咲世子は思わず手紙を閉じた。

 

 

次の撮影で素樹に

「版画に欠かせないものは何か?」

と聞かれた咲世子は「自分の中の衝動に突き動かされて書いている。」と答え、「その衝動はどこから来るんですか?」と再度疑問を投げかけられ、咲世子は自分の想いを話し始めた。

 

「孤独を何度もえぐって、それが自分の作品になる。
誰にも分かってもらえない心の奥の孤独の底をえぐり取ること」

 

切なげな咲世子を目の前に素樹は「あなたの孤独にふれたい。そう思っていました」とまっすぐに伝える。

咲世子はその瞬間、昨日の手紙を思い返してふらついてしまうが、素樹が咲世子の腕をとり、なんとか倒れずにすんだが、2人の近くには、2人の姿を写真に撮る亜由美の姿があった。

 

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素樹に「次の日曜日夜の時間は空いていますか」と聞かれて、それから彼には何も連絡をしていない。

だってその日はクリスマスだったから。何も連絡をしていないのに私は、部屋を念入りにきれいに片付けている。何を期待しているのだろう。

その時、窓の外が騒がしいため、外に出ると家の門にたくさんの貼り紙が張ってあった。

「バカ女」「尻軽」などたくさんのひどい言葉が書いてある。

咲世子はその場に倒れこみ、涙を流す。誰がこんなひどいことをー?

するとケータイの着信が鳴り、着信を確認すると三宅からだった。

 

三宅と落ち合うと、亜由美という女の話をされた。

「あゆみってこと何があったの?」と咲世子が問うと三宅は「何もないよただの不倫だ。でも急に奥さんと別れろ。他の女と別れろ。と言って来たから、距離を置こうとしたら攻撃された。女房は出て行ったよ。あいつは何をするか分からない女だ」と亜由美について話し始めたのだ。

 

その後、三宅に見せられたのは、素樹との距離が近い2ショットの写真。

三宅が写真を見せた後に「あいつこんなもんを送ってきたよ。その男とどういう関係なんだ?この前マチエママに言っていた若い男?」と聞かれ、嫌な予感がしてきた。

 

衝動に駆られ、素樹の働くカフェに向かって走り出す。すると耳元で「早く卓司さんと別れなさい」という女性の声が聞こえ、
突き飛ばされてしまった。

素樹が「大丈夫?」と駆け寄ってきてくれ、素樹と2人で話を始める。

 

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さっき突き飛ばした人が知り合いなのかを素樹に聞かれ「私の知人の知り合いじゃないかって。あの人何か言ってた?」と咲世子が聞くと素樹はうつむいて黙る。

そこで、咲世子は全てを聞いたことを察して「そっか軽蔑した?私のこと。不倫なんかする女。」と言葉にすると素樹は間髪いれず「軽蔑なんかしません!どうしようもなくさびしさを感じたときに誰かによりかかりたいと思うこともあるでしょう。」と言ってくれた。

 

そんな2人の前に現れたのは三宅だった。

「俺は全部失ったのにお前はずいぶん幸せそうじゃないか」と声をかけてきたのだ。

素樹の元から咲世子を連れ出して、咲世子と2人きりになった三宅は「俺達結婚しよう。俺は、女房もいなくなって障害は何もなくなったんだよ。」と言って来たが、咲世子にはその気がないと分かると「17歳も年下の男なんて仮に付き合ったとしてどんな未来がある?お前は捨てられるだけだ。何を夢見てるんだ。」と罵倒し、その場を去っていった。

何もかもを失った気分になった咲世子は、雨に濡れながら家路を歩く。

 

すると、家の前に素樹の姿が飛び込んできた。

「あなたのことが心配で」と声をかけてきてくれた素樹は、「今日の夜あなたを撮影したいと言ったのは嘘です。
そういう他に言葉が見つからなくて…メリークリスマス。

今日の夜をあなたと一緒に過ごしたくて。」と言葉を続けた。

そんな真っ直ぐな素樹に「私もあなたと一緒にすごしたい」と想いを告げる咲世子。

2人は抱き合い、唇を重ね、お互いを求め合うーーー。

 

その頃、亜由美がギャラリーマチエに咲世子を罵倒する貼り紙を貼って不敵な笑みを浮かべているのを2人は知らない…。

 

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眠れぬ真珠第1夜(前編)の感想

眠れぬ真珠を見て感じたことは、やっぱり女性は何歳になっても女なんだなぁということです。

年の差があっても好きになってしまったら気持ちはなかなか止められないんですよね。

お互いに必要としている2人を見ていて、うまくいって欲しいなぁと感じたのでした。

 

ただ、本当にむかつくのは、三宅ですよね。

不倫相手の癖に、奥さんがいなくなったら結婚してあげるって上から目線だし、自己中すぎてびっくりです。

亜由美のことだって自分が蒔いた種なのに、咲世子が幸せになるのは許せないって…本当にどうしようもないやつでした。

第2夜では、ハッピーエンドに期待します!

 

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