トドメのキスの漢字「接吻」の読み方やいつから放送なのか時間や日にち・あらすじを紹介!

2018年1月7日(日)夜10時から放送の日テレ系ドラマ「トドメの接吻(キス)」の漢字「接吻」の読み方を紹介しています。

また、「トドメの接吻(キス)」はいつから放送なのか時間や日にちについてもまとめました。

あらすじも紹介していますので、ドラマ「トドメの接吻(キス)」のストーリーが気になる方はチェックしてみて下さい。

トドメのキスの漢字「接吻」の読み方

2018年1月7日(日)夜10時からスタートの日テレ系ドラマ「トドメの接吻(キス)」。

山崎賢人さんが主演でホスト役を務め、ヒロインの門脇麦さんが演じる謎の女との「キス」が鍵を握るドラマとなっています。

ドラマの鍵となるので、ドラマタイトルにも「接吻(キス)」という言葉が入っています。

でも「キス」で変換をしても「接吻」という漢字は出てきません。

では、この「接吻」という漢字は何と変換したら出てくるのでしょうか…?

「接吻」という漢字は「せっぷん」と読みます。

接吻の意味は以下のとおりです。

接吻（せっぷん）は、口づけ、キス / キッス（英語: kiss）、チュウともいい、愛情表現、友愛表現のひとつ。人が自分の親愛や友愛の情や魔除けその他を示すために唇を、相手の額や頬、唇などに接触させる行為。

引用：https://ja.wikipedia.org/

つまり、「接吻」はイコール「キス」ということなんです。

なので、ドラマタイトルも「接吻」と書いて「キス」と読ませているんですね。

確かに「トドメのキス」よりも「トドメの接吻」の方がこの物語にあった雰囲気のように感じます。

では、続いて「トドメの接吻(キス)」の放送日時やあらすじの紹介です。

トドメのキスの放送日時などの基本情報についてまとめました。

歌舞伎町のホストクラブ『ナルキッソス』で源氏名「エイト」を名乗るNo.1ホストの堂島旺太郎が欲しいものは、「愛なんかじゃく、目に見えるモノ、カネと権力」。

旺太郎は、12年前、ある事件をきっかけに誰も愛そうとはしなくなった。

偽りの愛で女性ををもてあそび、女性のお金がつきたらポイ捨てをする旺太郎は、外面はきらびやかな生活を送っているが、実はある理由で大金が必要なため、生活を切り詰め質素な暮らしを送っている。

そんな旺太郎の前に、個人資産100億円とも言われるホテル王・並樹グループ社長の娘・並樹美尊が現れた。

今度のターゲットを美尊に絞り、美尊迫ろうとするが、男子トイレに現れた真っ赤なルージュの不気味な女に突然キスを奪われ、旺太郎は呼吸困難、身体痙攣(けいれん)の後に絶命してしまう…。

しかし次の瞬間、旺太郎は意識を取り戻す。

目の前に広がるのは、見覚えある7日前の景色だった。そしてデジャビュのように繰り返される経験したはずの出来事、会話…。その状況に混乱しつつも旺太郎は違う形で美尊にアプローチをするが、突如姿を現す謎の女からのキスによって、何度も死と過去を行き来する死のループ＝死のタイムリープを経験することとなる。

果たして謎に包まれたキス女の正体は何なのか。そして執拗に旺太郎を邪魔するその狙いとは…!?

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